司法予備試験論文式・刑事訴訟法解答集(H30～R4) byミシガン先生

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  • 公開日2024-02-29
  • カテゴリー名テキスト
概要 本講座は、京都大学副総代であるミシガン先生が作成した刑事訴訟法の解答集になります。抽象的な条文との向き合い方、得点の漏らさない答案の書き方が一読で分かる、再現性の高い解答例。予備試験の答案例を平成３０年から令和４年まで収録。各年度200円相当ですので、お得なので是非。
詳細 抽象的な条文との向き合い方、得点の漏らさない答案の書き方が一読で分かる、再現性の高い解答例

答案例

＜特徴①＞抽象的な刑事訴訟法との向き合い方・得点の漏らさない答案の書き方に悩む人にぴったりな答案集
この答案集の最大の特徴は、抽象的な刑事訴訟法との向き合い方と得点の漏らさない答案の書き方を、答案例の形で再現性高く学べる点にあります。刑事訴訟法の答案の書き方をこのレジュメを見て是非勉強してください。
＜特徴②＞全問題、京都大学副総代であるミシガン先生が作成した信頼できる答案集
全問題、京都大学副総代であるミシガン先生が作成した信頼できる答案集です。ミシガン先生は京都大学法学部を３年次卒業(次席)と素晴らしい経歴の先生です。安心して学べます。
＜特徴③＞予備試験の過去問が題材だから試験に直結
令和４年度から平成３０年度の予備試験解答集になります。試験対策で一番大切な過去問研究に役立ててください。
こんな人におすすめ ・予備試験の過去問の答案例が欲しい
・抽象的な刑事訴訟法の条文解釈と得点の漏らさない答案の書き方が学べる再現性の高い解答例を探している
講師からのメッセージ 刑事訴訟法に悩んでいる人は多いのではないでしょうか。刑事訴訟法は、条文が抽象的で解釈論を答案に示すことが求められるほか、問題文に記載された事実を踏まえて答案を書く必要があります。抽象的な条文との向き合い方、得点の漏らさない答案の書き方を学べるよう、再現性の高い解答例を意識して作りました。勉強に役立てて頂ければ幸いです。
カリキュラム 全９頁(レジュメのみ。動画・音声はありません)
令和４年度から平成３０年度の予備試験解答集
講師について 2021年３月　京都大学法学部を３年次卒業(次席)。同年予備試験合格(短答617位、論文243位、口述４位)、翌年司法試験合格(論文29位、総合36位)。

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