司法予備試験論文式・刑法解答集(H30~R4) byミシガン先生

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  • 公開日2024-01-31
  • カテゴリー名テキスト
概要 本講座は、京都大学副総代であるミシガン先生が作成した刑法の解答集になります。条文→要件→論点展開の流れで、得点を漏らさない答案を書きたい人にぴったりです。予備試験の答案例を平成30年から令和4年まで収録。各年度200円相当ですので、お得なので是非。
詳細 京都大学副総代であるミシガン先生が、条文→要件→論点展開の流れを意識して書いた信頼できる答案集

答案例

<特徴①>「構成要件」を意識して書かれた答案集
この答案集の最大の特徴は、条文→要件→論点展開の流れを守って書かれており、再現性の高い形で答案の作法を学べる点にあります。刑法の条文上に記載されている犯罪が成立するための原則的な要件を「構成要件」と言いますが、条文から抽出される「構成要件」の検討を軸にした答案例になっています。従来から批判されてきた①論点抽出②論証パターン張り付けではなく、条文に則して答案を書くとはどういうことなのか、このレジュメを見て是非勉強してください。
<特徴②>全問題、京都大学副総代であるミシガン先生が作成した信頼できる答案集
全問題、京都大学副総代であるミシガン先生が作成した信頼できる答案集です。ミシガン先生は京都大学法学部を3年次卒業(次席)と素晴らしい経歴の先生です。安心して学べます。
<特徴③>予備試験の過去問が題材だから試験に直結
令和4年度から平成30年度の予備試験解答集になります。試験対策で一番大切な過去問研究に役立ててください。
こんな人におすすめ ・予備試験の過去問の答案例が欲しい
・刑法の答案の型を習得したい
講師からのメッセージ 刑法の答案の書き方に悩んでいる人は多いのではないでしょうか。多くの合格者がいうように、刑法の勉強で大切なのは条文です。論点は条文を検討する中ででてくるものです。この答案集では、条文→要件→論点展開の流れを守って書きました。再現性が高い刑法の答案の書き方だと自負しております。勉強に役立てて頂ければ幸いです。
カリキュラム 全10頁(レジュメのみ。動画・音声はありません)
令和4年度から平成30年度の予備試験解答集
講師について 2021年3月 京都大学法学部を3年次卒業(次席)。同年予備試験合格(短答617位、論文243位、口述4位)、翌年司法試験合格(論文29位、総合36位)。

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